エレキギターのplek調整体験記

中古ギターをplek調整に出す。 ギターのこと

エレキギターを島村楽器に出してみた

2025年8月にメルカリで中古ギターを購入。

使用感は少ないようでしたが、どうも弾きにくさを感じネックが反っているのか?と思い、両手を使う方法で確認してみると微妙なネック具合。。。思い切って楽器店へ調整に出すこと決定!

それならばいっそのことplek調整というやつを体験してみようと思い島村楽器名古屋パルコ店へ予約。

当日行ってみると電話ボックスのような(電話ボックスって若い人はわかるのだろうか?)ガラスの箱が目の前に。中には機械がぎっしり詰まっておりました。

説明を受けながらplekのガラスケースのドアにギターをひっかけて固定。ナット幅やフレット数を入力して(もちろんリペアの店員さんがやってくれる)センシングがスタート。センサーが出てきてネックの幅を図って、弦1本ずつナットから最終フレットまでカタン、カタン、カタン、カタンとフレットを確認してゆきます。どうやらこの時にフレットの高さを測定しているようです。それを6本の弦すべて行うと、コンピュータにそのデータが蓄えられ、モニターに図で表示してくれます。

図で分かった弾きにくさ

これがその時の図。一番上の図を見ていくと4弦が3弦より低い状態になっていたのです!弾きにくいの当たり前!ネットで購入したのですけれど、売り手の言葉を信じるしかないのでしょうがないよな、と思う気持ちとク、ク、クソーとというの感覚も芽生えました。

でも、初めてのplek体験ができたことも事実。結構面白いし、店員さんとも話せるし。まあ結果オーライ。

plekは検査データを基にベストなフレットの高さも提案してくれます。もちろんその数値ピッタリとはいきませんが、plekのガラスケースの中で私のAXIS廉価版のフレットは削られたのでした。もちろん仕上げはリペアのお兄さんがしっかりと磨いてくれたので安心。

図を見てもらえればわかる想いますが、提案された数値よりも若干高くなって完成。

ここまで3週間ほど。他のお客さんのこともありますからこれは仕方ない。

こういう図もあります。ナットから22フレットまで各弦ごとの状態を示すもの。これは調整後ですけれど、もちろん調整前の図もあります。全部で3種類(1種類につき調整前・調整後)のデータが当日は調整前の物をモニターで見せてくれますし、最終的に作業完了後で送信されてきます。

この図で見るといわゆるハイ起き(ハイポジションが起き上る)が出ていることがわかります。

plekの料金はこちら

気になる料金は、15,000円ほどのplekフルコースに加えて、トレモロユニットのべた付けなんかもお願いしたので2万越えでした。

まとめ

結果、当たり前ですけれど断然引きやすくなりました。プロに調整してもらったという安心感が一番ですね。長いことレスポール系のギターを使ってきたのでトレモロユニットは高校生以来でしたので、余計に弾きやすくなったと感じたわけです。

そんなこんなでplekの会員に(費用必要)入りました。回数券が4枚付いていて、つまりplek調整4回分。1回あたり割引してくれます。思った以上に割引額も大きかった。もちろん半額なんてことはありませんが私は満足してます。

今回、初めてplek調整を体験して思うのは、楽器もたまには健康診断に出したほうがいいなということ。忘れがち?ですがギターって木製楽器なので、温度や湿度で随分コンディションが変わります。触っていて違和感を感じて自分でできることを試してもだめならショップで調整してもらうの方が安心だな~と感じました。

あと、ネットでの購入は、最初からこういうことも想定しておく。というかネットでの個人売買は買ったらとりあえずショップへ持ち込むのが良いだろうなと思いました。

plek調整に出してよかった~ギターのことがより好きになりました。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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